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コンビニ開業するのに必要な資金は?大手3社の開業費用の内訳まとめ

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全国どこにでもあるコンビニ。どこへ行っても同じものが買えたり共通のサービスが受けられたりするのがメリットではないでしょうか?

最近、サラリーマンを辞めてコンビニ経営しようとする方が多くいらっしゃいます。
 

でも、コンビニのオーナーって実際どうなのでしょうか?

開業資金は?

経営なんて学んだこともしたことも無いのに出来るの?

ぶっちゃけ実際に儲かるの?

と疑問点はさまざまですが、今回は開業資金と準備するべきものを大手コンビニ3社で比較してみて行こうと思います。

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開業に必要な資金を大手3社で比較

ここでは大手コンビニ3社のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートを比較して開業に必要な資金を見ていきます。
 

土地を持ってるか持ってないか

まず3社共通の事として開業するための土地及び建物を持っているか、持っていないか選択します。
 

土地建物を持っている、準備できると言う方は大概マンションのオーナーや貸しビルのオーナーの方などが該当します。

一方コンビニ経営しようとする大半の方はコンビニ開業の土地建物を会社が用意してくれる方を選択します。

ローソンの開業にかかる費用と内訳

そして開業資金ですがローソンは

開業にかかる費用の内訳 費用
契約時に必要な加盟契約金(内訳:研修費50万円、開店準備手数料50万円) 100万円
その他諸経費として開店準備金(釣銭準備金、営業許可申請手数料など) 50万円
合計 150万円

が必要です。
 

ファミリーマートの開業にかかる費用と内訳

続いてファミリーマートですが

開業にかかる費用の内訳 費用
加盟金 50万円
開店準備手数料(研修費等) 100万円
元入金(釣銭、商品代金の一部など) 150万円
合計 300万円

が必要です。
 

セブンイレブンの開業にかかる費用と内訳

最後に最大手のセブンイレブンは、前述した2社と少し違い土地建物を準備出来る方と会社で用意する方で金額が異なります。
 

土地建物をオーナーが準備する場合

まずオーナーが土地建物を準備する方(セブンではAタイプと呼んでいます)では

開業にかかる費用の内訳 費用
研修費 50万円
開店準備手数料 150万円
開業時出資金 100万円
合計 300万円

が必要です。

土地建物をセブンイレブンが用意する場合

一方土地建物をセブンイレブンが用意してくれる方(Cタイプと呼んでいます)では

開業にかかる費用の内訳 費用
研修費 50万円
開店準備手数料 50万円
開業出資金 150万円
合計 250万円

が必要です。
 

なお別途オーナー店舗が遠い場合に伴う引っ越しの費用などが発生する場合があります。

でもそこは現居住地から十分通勤できる距離の店舗を候補として上げてくれるので、引っ越しを伴うことは稀です。

大手コンビニ開業サポートの例

次に大手コンビニの開業サポートの例を紹介します。
 

ローソンの例

まずローソンですが、基本コンビニ経営は2名必要が原則なのですが、ローソンは柔軟に対応し一人でもオーナーになれるローソンキャリア制度があります。

ただしすぐにはオーナーにはなれず、ローソンの社員として店舗での実務経験を積み面談を受けた後に独立となります。

また、1人での経営は大変なので、独立後1年以内にオーナーの相棒となるリーダークルーを育成しなければなりません。
 

ファミリーマートの例

ファミリーマートには最近インターン社員独立制度ができました。

これは

  • 給与をもらいながら、最短6ヶ月の店舗経験を積み、「ひとりで」独立開業ができる
  • 「ストアスタッフトータルシステム(SST)」で店長研修や育成システムが学べる
  • 独立時に加盟金50万円、開店準備手数料100万円を免除される

というもの。
 

特に最後の独立時に加盟金50万円、開店準備手数料100万円を免除されるというのがかなりデカいですね。

これなら貯金があまりない人でも開業できます。

またインターンという扱いで開業前に給与をもらいながら店舗経験が積めるのもいいですね。
 

セブンイレブンの例

そして最大手のセブンイレブンは何と言ってもコンビニの先駆けを担った事だけあってサポート体制が充実しています。

まず開業資金を一括で払えないと言う方のために資金の一部を分割払いにしてくれる制度があります。
 

また、他のコンビニは契約期間が大抵10年ですがセブンイレブンは契約期間が15年と長くなっています。
 

またOFC(オペレーションフィールドカウンセラー)というセブンイレブン本部の社員が週1~2回店舗を訪れ運営の相談や商品の展開などをサポートしてくれる心強いサポート体制が整っています。

ちなみにこのOFCという制度はローソンやファミリーマートもSM(ストアマネージャ)やEM(エリアマネージャー)として存在していますが質が違い過ぎるとライバル社員が言ってしまうほどです。

まとめ

ここまで述べてきましたが、まず準備資金は3社ともに250万から300万と同じような金額になっています。

セブンイレブンのように開業資金の一部を分割払い出来たり、1人でも独立しオーナーになれるなど開業サポートも充実しています。
 

しかし、何より大切なのはコンビニのオーナーは大変だと言うことを言っておきます。

まず、オーナー年収1500万や2000万と言われていますがこれは総売り上げから本部の手数料(大体総売り上げの5割~7割)を引いただけの金額です。

ここからさらに、店舗の光熱費(一部本部負担)やアルバイト等の人件費、売れ残った所謂廃棄損失を引くと手元に残るのは300万~500万です。
 

ただここでサラリーマンと違うのは、稼ごうと思えば自分で変える事が出来るところです。

廃棄損失を減らす発注をしたり、売れ筋商品を展開して商品の回転率を上げたり、従業員教育をしてサービスの質を上げたり色々出来ます。
 

要はオーナーの腕次第で変わるのです。
 

その際必要なのは我慢強くコツコツとできることや探究心をもつこと、明るく前向きに進める心を持つことだと思います。

そうした意思のある方はコンビニのオーナーに向いているかもしれません。

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